『超入手困難 世界初【明治期 歴史的重要文書『戸籍書法』】1869年(明治2年)木版刷 和装本 東京府戸籍編製法 戸籍改正 壬申戸籍 横山百合子』はセカイモンで8593f492から出品され、307の入札を集めて01月06日 16時 52分に、4600000000円で落札されました。即決価格は4600000000円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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【世界的に極稀な明治初期重要文書『戸籍書法』】
本商品は、明治初期に東京府において制定・施行された『戸籍書法』と言う、大変入手が困難な歴史的重要文書であります。
特に、発行元や出版年の記載はありませんが、間違いなく『戸籍書法』が制定・施行された1869年(明治2年)に発行されたものです。
本商品は全15丁からなります(表紙は含めず)。
55条の条文(全23ページ)+付記事項(全5ページ)からなります。
本商品は、木版刷になります。
明治初年期における戸籍に関する研究において、従来、東京府戸籍編製法・戸籍書法が、1869年(明治2年)3月の「戸籍改正」に際して制定・施行されたと言われております。
しかしながら、東京都戸籍編製法・戸籍書法の制定過程について基本的な事実が十分に解明されていないことと、歴史的前後関係を見れば明らかに誤りと判断される見解が今までずっと通説となっていたことを明らかにし、正したのが、歴史民俗博物館教授の横山百合子氏であります。
詳しくは横山百合子論文(「明治初年東京府戸籍編製法・戸籍書法の制定・施行について」 『地方史研究』279号、1999年6月、地方史研究協議会)を読んでいただきたいのですが、
横山氏は、「東京府戸籍編製法」・「戸籍書法」を都市東京と言う固有の性格を持った地域の戸籍政策と捉え、維新政府と東京府民との矛盾を孕んでいることを指摘しております。
「戸籍書法」とは、55条にわたり、戸籍の記載方法の詳細が記されたものであり、それは「東京府戸籍編製法」の施行細則の役割を果たしております(「戸籍書法」は「東京府戸籍編製法」の内容を補足する部分が含まれている)。
「東京府戸籍編製法」・「戸籍書法」の制定・施行が1869年(明治2年)3月と言うのが、従来の通説でしたが、前述した横山氏によって、この3月に「戸籍改正之沙汰」が布達され、それに基づいて「戸籍改正」が行われたと言う事実が明らかになって、「東京府戸籍編製法」・「戸籍書法」の制定・施行が1869年(明治2年)7月中旬から8月半ばに行われたと言う結論に至ったわけです(制定・施行期間に関して若干のズレがあるわけですね)。
前述したように、本商品「戸籍書法」は、明治期初期の東京府における戸籍記入方法の詳細が記されたものですが、これは東京府限定のものです。
そして、全国統一の戸籍制度ができたのは、1871年(明治4年)の太政官布告第 170 号戸籍法、いわゆる「壬申戸籍」によってであり、翌年の1872年(明治5年)2月1日から実施されてからであります。
壬申戸籍は、1868年(明治元年)の「京都府戸籍仕法」 や1869年(明治2年)「東京府戸籍書法」などが身分別に戸籍を作成(族属主義)していたのを改め、華族、士族、平民といった族籍の記入項目を残しつつも、基本的に総ての国民を同一の戸籍に記載するという方針を採用したわけです。
本商品「戸籍書法」は、「壬申戸籍」導入前の、戸籍に関して過渡期に制定・施行された発展段階における重要な戸籍記入方法であったわけです。
本商品「戸籍書法」に関して、いくつか例を挙げますと、「召使」の後に「厄介」 を記入するよう指示されていたり、一家に暮らす人を書きならべる順序までが指示され、例えば「主・妻・子・嫁・孫・父母・祖父母・兄弟・伯父・伯母・召仕・厄介」と言った具合です。
後述しますが、本商品「戸籍書法」は、東京府(現在の東京都)に関連したものですから、東京都の主要な図書館・資料館・公文書館などに所蔵されているように思えますが、全く所蔵されておらず、世界的に見ても、大変入手が困難で、我が国の戸籍について考える際に極めて重要で貴重な文書であります。
ちなみに、本商品に関して、国立国会図書館、国立公文書館、国内の美術館や博物館と繋がっている美術図書館横断検索、日本国内の大学図書館と繋がっているCiNii Books、世界中の図書館・博物館・美術館と繋がっているworldcat、国立公文書館アジア歴史資料センター、日本古典籍総合目録データベース、江戸東京博物館、東京都公文書館、都内図書館統合検索、大倉精神文化研究所附属図書館で検索してみると、本商品と同名の文書ですと、世界中で大倉精神文化研究所附属図書館のみの所蔵となります(大倉精神文化研究所附属図書館所蔵のものは、金沢甚衛旧蔵資料であり貴重コレクションになっておりますね)。
ただ、そこで所蔵されているものと本商品が同内容かどうかはわかりません。
『戸籍書法』で検索してみると、その関連書がいくつか出てきましたので、ここで記載致します。
・「東京戸籍書法と維新前後の戸籍-上-」新見吉治著、東京 : 吉川弘文館 掲載誌 『日本歴史 』/ 日本歴史学会 編 (通号 108) 1957.06→国立国会図書館など(『日本歴史』で検索すると国立国会図書館以外も所有しているはずです)。
・「東京戸籍書法と維新前後の戸籍-下-」新見吉治著、東京 : 吉川弘文館 掲載誌 『日本歴史』 / 日本歴史学会 編 (通号 109) 1957.07→国立国会図書館など(『日本歴史』で検索すると国立国会図書館以外も所有しているはずです)。
・『壬申戸籍成立に関する研究』新見吉治 著 日本学術振興会, 1959年→国立国会図書館など(『壬申戸籍成立に関する研究』で検索すると国立国会図書館以外も所有しているはずです)。
・「明治初年東京府戸籍編製法・戸籍書法の制定・施行について」 横山百合子著、掲載誌『地方史研究』 / 地方史研究協議会 [編] 49(3) (通号 279) 1999.06 p.20~39→国立国会図書館・江戸東京博物館など(『地方史研究』で検索すると、様々な図書館で所有されているはずです)。
・『明治維新と近世身分制の解体』ー 山川歴史モノグラフ 8ー 横山百合子著、山川出版社 2005年→江戸東京博物館など(『明治維新と近世身分制の解体』で検索すると、様々な図書館で所有されているはずです)。
・『東京百年史 第2巻 首都東京の成立(明治前期)』東京百年史編集委員会/編 東京都 1979年→江戸東京博物館など(『東京百年史 第2巻 首都東京の成立(明治前期)』で検索すると、様々な図書館で所有されているはずです)。
・『東京市史稿 市街篇 第50 慶応4(1868)年8月~明治2(1869)年12月』 東京都編纂 東京都 1961年→江戸東京博物館など(『東京市史稿』で検索すると、様々な図書館で所有されているはずです)。
・「戸籍書法別紙規則に従て相糺当月晦日を見切増減再調致3月1日より転宅の者は元町にて相糺候段越先へ断書可差出及び本書来月晦日迄に戸籍調所へ可差出事 明治3年2月17日」
戸籍課 1872年(明治5年)→東京都公文書館
・「戸籍書法売弘方の儀に付書物問屋山城屋佐兵衛より別紙の通願出申候に付伺 明治3年3月」 戸籍課 1872年(明治5年)→東京都公文書館
調査した限り、これらが、『戸籍書法』に関連する主要な書籍・論文・文書ですが、もしかしたら漏れがあるかもしれません。
上記に挙げた書籍・論文・文書に触れてみれば、『戸籍書法』の概観がわかるはずです。
確かに、『戸籍書法』は、上記で挙げた文献などで調べることができますし、お時間があれば上記で紹介した図書館に足を運ぶのも一興ですから、それで満足と言う方もおられるでしょうし、わざわざ落札する必要もないと言うお考えもあることでしょう。
しかしながら、150年以上を経た『戸籍書法』の独特の雰囲気は格別であり、使われている紙や木版の文字など、筆舌に尽くしがたいほどの存在感や何らかの息吹を感じ取ることができますし、何物にも替えがたいものがあります。
本商品の良さは、本商品を実際に手にしたあなたにしかわからないことでしょう。
本商品を含めた『戸籍書法』は、我が国における膨大な数の東京府・東京都関連資料の中でも、直接目にすることに関して、最もアクセスが難しいでしょうし、本商品自体も極めて少ないですから、天文学的に入手が難しいでしょう。
今回の出品は奇跡的ですし、まさに一期一会の出会いになることでしょう。
これは余談ですが、2014年(平成26年)8月21日、東京都公文書館所蔵の「東京府・東京市行政文書」(33,807点)が国の重要文化財に指定されたそうです。
本商品もまた、それらに匹敵する国の重要文化財レベルのオリジナル文書になりますね(本商品も東京府に深く関わります)。
私は、30年近くコレクションとして古書や美術品などを収集しておりますが、本商品『戸籍書法』を見かけたのは、もちろん、一度きりです。
見つけた時は、本当に驚きましたし、『戸籍書法』が木版刷としてこのような形で制作されていることを初めて知りました。
私が、本商品に初めて出会った時の喜びと感動をあなたにも味わって欲しいですね(何かオーラを感じるんですよね)。
一生忘れられないと思いますよ。
本商品は、ヤフオクはもちろんのこと世界初出品になります。
本商品は、随分昔に、古書/骨董/古美術を扱っているお店で購入し、長年、大切に保管しておりましたが、ここ最近いろいろと整理しているために、今回出品させていただきました。
【本商品を落札する意味】
本商品を落札すれば、戸籍書法を手にすることができて、中身に目を奪われて、良い意味で溜息をつくかもしれません。
さらに誰もが持っていない、世界的に見ても唯一無二なレアアイテムなので、ただの文書と思われるかもしれませんが、何か感慨深いものを感じさせる、場合によればマニア心をくすぐる、コレクターのあなたの満足感を最大限に満たしてくれる商品です。
モノを買う事は自分自身への投資であり、そのサービスへの共感と感謝を示すモノであり、短期的な目先のコストパフォーマンス(値段の安さ)ではなく、長期的な「価値」「思い出」「未知の体験」「ここだけでしか体験できない事/買えないモノ」「購入によって良き変化」に投資した方が最終的には安上がりです。
価格を理由にモノを買うという事は、長い目で見た「価値」ではなく、目先の「価格」に踊らされているだけで、自分に主導権がなく主体的ではないわけです(価値などをすっぽかして価格だけで選ぶのは主体的ではない)。
変に節約するよりも、自分が良いと思ったモノ、運命を感じさせるモノ、すなわち価値を感じさせるモノに出会った時にしっかりと対価を支払った方が自分が主体的に人生を生きている気がしますし、お金を使ったら使ったで、その分いかに稼ぐかと言う発想を持った方が建設的です(お金を使ったら使ったで、もっと稼ごうと前向きに考えるのがよろしいかと)。
モノを買う時、代金を支払って、モノを受け取るものの、消費行動としてはそれで終わりかもしれませんが、お金の流れと言う側面から見てみると、決してこれで終わりではありません。
代金を受け取った業者や個人などが、あなたから受け取った代金を元に自分たちのことだけではなく、長い目で見て世の中が良くなるように設備投資をしたり、良いモノを仕入れたり購入するなど、公にとって何らかの良き行動を起こすわけですから、あなたが代金を支払うこと、別の言い方をすれば、何らかの投資をすることは大きく言えば社会貢献になるわけです。
あなたがお金を使えば使うほど、そのお金が世の中を循環して、世の中が潤うわけですし、それだけ社会貢献することに繋がります。
あなたが本商品を購入することで、それぞれの目的は違えど、あなたが望んでいる良き方向に進むことは間違いありません。
あなたの精神がさらにより一層満たされるわけですね。
こうした戸籍書法ですと、本来、歴史ある図書館・博物館・美術館などに所蔵されているレベルのものですし、展覧会などで展示されてもおかしくないものです。
当然、一般には通常出回らない商品ですし、世界中でもほとんど残っておりませんから、自慢のコレクションとして、誰にでも誇れるものとなることでしょう。
博物館や図書館などが所蔵するのはもちろんのこと、例えば、ご自宅に家宝として所蔵したら、家の雰囲気がガラッと変わって威厳に満ちたものとなり、ますます彩りを見せることは間違いありません。
本商品のようなものは、歴史的産物として永遠に残すべきものとして、風化せずに、人々の心にいつまでも存在することでしょう。
さらに、文化の伝道者とも言うべき、文化を守っていくと言う志を持ったあなたが所有することを願いますし、文化を永続的に守っていくあなたを祝して、心から応援しますよ(本商品を手にして、本商品を元に情報発信したり、図書館・博物館などの展示スペースを作って展示するのも面白いですね、いわゆる共有(シェア、分かち合い)の精神)。
もしくは、あなた自身がコミュニティを形成しているのであれば、本商品が世界に誇るべき文化遺産として、コミュニティ内で本商品を仲間たちと共有すると(コミュニティ独自のミュージアムを作って、いつでも手に取りやすくするとか)、とても面白いでしょうね(コミュニティを作ると言うことは文化を作ることでもある)。
戸籍に興味ご関心のあるあなた、明治維新に興味ご関心のあるあなた、東京府に興味ご関心のあるあなた、東京都に興味ご関心のあるあなた、東京を愛しているあなた、日本を愛しているあなた、正確な歴史を後世に伝えたいと考えているあなた、土地問題に興味ご関心のあるあなた、日本史がお好きなあなた、土地制度史に興味ご関心のあるあなた、土地制度史を研究されているあなた、日本史について研究されているあなた、東京都の関係者のあなた、図書館・博物館・美術館などの関係者のあなた、稀少な文書を求めているコレクターのあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。
【追伸1】
あなたは何かしらの志を持っているかと思います。
昔と比較して、今現在、インターネットやSNSなどの普及などにより、一個人が何かしらの影響力を持つことが可能な時代になっております。
一個人の発言が、場合によって世界を席巻したり、影響力を及ぼすわけですね。
本商品は、戸籍書法と言う、唯一無二な未だかつて出品されたことのない銘品であります。
こうした歴史的な文書は、文化遺産として永続的に守るべきものです。
本商品を守るのに相応しいのは、志を持った、日本を、いや、世界を動かすあなたです。
世界でもトップクラスのあなたが持つべきものです。
あなたが、世界を動かす気概を持ち、先頭に立っていくその使命感をお持ちでしたら、落札されることを強くオススメ致します。
本商品を手にした瞬間に、他にはないオーラを感じ、あなたの魂が揺さぶられて、何かしら感じ入るものがあるはずです。
本商品を所有することで、きっとあなたの今後の人生のステージを飛躍的に上げてくれるような出来事に遭遇するでしょうし、本商品「戸籍書法」自身があなたに相応しいステージに引き上げてくれることでしょう(モノや人間は波動を発しておりますし、モノによっては相当強い波動を発するものがあり、本商品はまさにその類)。
本商品を手にできるのは、世界でたった1人、あなただけです。
ところで、約100のお金を所有しているのは、恐らく世界的な大富豪か世界的な美術館・博物館、大企業などに限られていると思います。
約100を出せる方々は、すでにいろんな意味で満たされていて、社会貢献の意識が非常に強いと推察致します。
このように約100の値段設定にしたのは、世界で1つしか存在しない極稀な程の希少レベルと、コレクションとしても最高レベルにあると言う自負があるからです。
さらに世界中の人々に対して展示するものとしても最高レベルにあるからです。
私が出品している約100の商品を所有すれば、コレクターとしてだけの満足に留まらず、さらにはそれをコレクションとして美術館などで世界中の人々に向けて展示することで、喜ばせることができますし、感動を与えることができるわけです。
この約100の商品が落札されることは、単に出品者と落札者と言う取引に留まらず、最終的には、世界中の人々が幸せになる、感動を与えることに繋がります。
本商品のようにこのくらいの金額の商品になると、社会的に影響力があるわけです。
実は、現に私が出品している商品に関して(もちろん金額的に億単位の商品)、某テレビ局から取材依頼が来たこともあるぐらいです(超有名な情報番組からの依頼でしたが、丁重に取材をお断りしました)。
一般人からすれば、この値段設定は高すぎると思うかもしれませんが、私がここまでの値段に設定したのも、本商品に対するリスペクト(敬意)とある種「慈しみ」を強く感じているからであります。
今、「慈しみ」という言葉が出てきましたが、その慈しみに関して釈迦が説法しております。
釈迦は80年で生涯を閉じますが、そのうちの45年もの間、説法をしていたわけです。
こうした説法の中で、「慈しみ」に関する釈迦が説いた、最古とされるお経によると、
「あたかも母が、己(おの)が独(ひと)り子を命を賭(か)けても護(まも)るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく恨みなく敵意なき慈しみを行ずべし。」
(『スッタニパータ』より参照)
この釈迦の説法に関する解釈を押し拡げるならば、俗に言う生命体に留まらず、波動を発しているモノ・全て一切に対しても無量の慈しみを持つ必要性を訴えているわけです(全てのモノは波動を発している)。
本商品も単なるモノに過ぎないかもしれませんが、釈迦から言わせれば、それに対しても無量の慈しみを持てと言うことであります。
あなた自身も経験があると思います。
ものすごい高額で手に入れた商品に対して強い思い入れがあって、なかなか手放せない経験を。
リスペクト(敬意)や「慈しみ」が強烈なほどに安い値段では売りたくないと思うのが自然だと思います。
こうした意味で、商品に対するリスペクト(敬意)や「慈しみ」が強ければ強いほど、値段設定も高額になります。
それだけ本商品に対する思い入れが強いと言うわけです。
正直、本商品が落札されなくても構わないと思っております。
本商品の価値をわかってくださるあなただけが落札してくだされば、大満足です。
モノの価値をきちんと見極められるあなたでしたら、私が考えていることをご理解できるはずです。
私は単なるコレクターですが、本商品に関して世界最高峰だと自負しております。
これを世界的なオークションであるサザビーズやクリスティーズに出品しても良いと考えています。
私は色々なものを所有しておりますが、世界にただ一つしかない価値あるモノを出品したい気持ちが強烈にあって、他の出品者と同じことをしても全く意味がないと思っています。
自分にしかできない出品をして、落札してくださった、志のあるあなたを満足させて喜ばせたい。
その一心で文章を書いて、出品をしております。
正直言って、自分のコレクションを出品するのが楽しくて仕方ないんですね。
ものすごく価値があるにもかかわらず、埋もれた名品がたくさんあるんですよね。
こうした逸品を出品するのが楽しくて楽しくて仕方ないんですね。
自分が単に埋もれた価値あるものを紹介・提供するのが大好きなんですね。
どんなに誹謗中傷があろうが、出品し続けるだろうし、それだけ売れる自信があるんですね。
世界最高峰のモノを出品しているわけなので、こちらとしても数々の困難を乗り越えた百戦錬磨の、志を持った世界を動かすあなたに落札していただきたい。
そして、あなたが本商品を手にして笑顔になっている姿を目の当たりにしながら筆を置きます。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。
心より感謝致します。
あなたの幸運を心からお祈り致します。
― 謹白 ―
【追伸2】
頑張っていれば、いつしか願いは叶う、願い続ければ夢はきっと叶う、そんなことを思っている方が大半かもしれません。
けれども、それらは幻想であることにお気づきでしょう。
願うだけでは決して世界は変わらないし、夢は叶わない。
大抵、努力は報われなかったり、夢が叶わないことは重々ご承知でしょうし、そんなこと、現実世界ではよくあることです。
けれども、そうした経験はあくまでも出発点であり、ここからが勝負です。
恋愛や仕事、その他諸々のことにおいて、失敗することがほとんどであり、新しいことに挑戦すれば、必ず壁に直面する。
時には、そんな自分にもどかしさを感じることもあるでしょう。
でも、だからこそ、寝る間、食事を惜しんで何回もチャレンジする。
ここで胸に手を当てて、考えて欲しいのです。
日頃からちゃんと現実に向き合っているのか、場当たり的に行動していないのかを。
自分が信じている道を貫き通しているのかを。
あなたが求めている道は険しく、果てしなくきつい道のりでしょう。
しかしながら、自分の夢を現実化するのは、他者ではなく他ならぬあなたであり、紛れもなく自分にしか実現できない。
たとえ様々な失敗を繰り返していたとしても、昨日よりも今日、今日よりも明日と言うように、日々、少しづつでも良いから成長するしかない。
自分を乗り越えるしかない。
こうした日々成長していく、世界を変えていく原動力は、他ならぬあなたの熱意しかありません。
あなたの熱意こそが世界を変えるのです。
そんな熱意を持ったあなたとお取引をしたいです。
お取引が出来ることを心より楽しみにしております。
【追伸3】
ここまで読んでこられたあなたには、深く感謝致します。
ありがとうございます。
閑話休題。
2020年10月8日の【香港AFP=時事】時事通信の配信で面白い記事がありました。
それによると、香港警察は10月7日、先月盗難被害にあった、推定300以上の価値があるとされる毛沢東自筆の詩の巻物1点が見つかったと発表しました。
ただし巻物は半分に切られていたと言います(毛沢東の自筆の詩の巻物の価値は、推定で3億ドル(約320)だそうです)。
さらに、窃盗犯は、この毛沢東自筆の詩の巻物を売りさばき、この幅2.8メートルの書は500香港ドル()で売買されていたらしいです。
要は、毛沢東の自筆の詩の巻物の価値が320だということです。
ところで、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた“最後の傑作”とされる「サルバトール・ムンディ」(通称:男性版モナ・リザ)が、2017年に史上最高額である510で落札されたわけですが、この絵はもともと、美術商がで落札したものだったそうです。
この美術商は「ダ・ヴィンチには“消えた絵”があり、それには救世主が描かれている」という説を思い出し、名もなき競売会社のカタログに掲載された絵画を見て第六感が働いたわけですね。
専門家の鑑定を経て「ダ・ヴィンチの作品」とお墨付きをもらったこの絵画は、ロンドンのナショナル・ギャラリーで展示され、この“最後の傑作”に大財閥や仲介人、コレクター、マーケティングマン、ハリウッドスター、某国の王子までが集まり、それぞれの思惑が交錯して、こうしてクリスティーズ・オークションおいて510までに跳ね上がったわけですね(2021年11月6日配信「ENCOUNT」の記事より抜粋、多少改変あり)。
さらに、2021年11月19日のAFPBB Newsの配信によると、【AFP=時事】米ニューヨークの競売大手サザビーズ(Sothebys)で18日、現存部数が極めて少ない米国憲法の原本のうち1部が、4320万ドル(約50、手数料など含む)で落札され、その50は、歴史的文書の落札額としては世界記録となります。
(中略)
写本や古文書の専門家セルビー・キファー(Selby Kiffer)氏は9月、今回出品されるのは署名された日の夜に印刷された500部のうちの1部だろうと語っていて、米憲法の原本で現存が確認されているのは11部のみであり、同氏によると、今回落札されたのは唯一、個人が所有していたものだそうです(2021年11月19日AFPBB Newsの配信より、多少改変あり)。
この4320万ドル(約50)で落札された商品は、そもそも1988年に16万5000ドル()で落札されたもので、30年強で260倍以上値上がっているわけです。
また、この『アメリカ合衆国憲法』(United States Constitution、1787年)に関して、数年前の2012年6月22日に、世界的なオークションであるクリスティーズ(Christies)において、『アメリカ合衆国憲法』関連文書が出品されて(1789年に開催された第1回の合衆国議会文書も含む)、982万6500ドル(約11)で落札されているんですね。
アメリカ憲法は、2012年に約11だったのが、今回は約50と言う、短期間のうちに、約5倍も相場が上がっていることがわかります。
このように、文書・資料などを含んだ紙物の相場がどんどん上がってきていると言う話はよく聞いていましたが、やはりこうしたレベルの文書が出てきましたね。
50と聞いても全く驚きませんし、このような文書などは、これからどんどん出てくるでしょうから、100200レベルの文書も近い将来登場することでしょう。
私が、本商品に対して約100の値段を設定したのも、将来的なことを見越してのことです。
紙物と言ったら、捨てられる運命で、ほとんどゴミ扱いになっておりましたが、最近では紙物の良さが認識されるなど見直されてきていて、その評価はうなぎ上りです。
捨てられてほとんど現存していないケースが多いので、稀少性は極めて高いです(逆に一般的な書物は相場が下がっている)。
こうした背景から、50の文書が登場しましたが、歴史的文書などと言った紙物市場は、間違いなく、今後、ますます加熱するでしょうし、各々の文書などの価値を世間に知らしめれば、もっともっと評価が上がりますね。
楽しみな分野ではあります。
オークション史上最も高額で取引されたのは,恐らく2017年に落札されたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品(510)だと思いますが、価値がわかる人には、こうした値段でも喜んで買ってしまうんですね。
アマゾンの創立者のベゾス氏は資産が20兆以上と言われております。
ただ、ある方からお聞きした話で、ほとんど知られていないのですが、ユダヤ人の大富豪で100兆を所有している方がいるらしいのです(公にされていない話です)。
こうした大富豪の話を聞くと、彼らからすれば、320だろうが、510だろうが、そのような値段は大した金額に思えないわけです。
ヤフオクでは、設定金額の上限があり、999999が上限なのです。
世界的なオークション市場からすれば、中途半端な金額です。
海外では100以上のものは割と頻繁に取引されておりますし、それほど驚くことではありません。
本商品も、ヤフオクの上限に限りなく近い値段で出品しておりますが、稀少性や価値、今後も全く見つからない可能性があることを考えると、それほど驚くような値段ではありません。
上記でご紹介した毛沢東やレオナルド・ダ・ヴィンチの作品に比べれば、かなり安い値段です。
様々なジャンルがあって、単純に比較はできないのですが、ここ最近、書本よりも紙物が流行っているらしく、相場もドンドン上がっているのです。
スポーツのルールブックや歴史的なイベントの紙物や文書・古地図なども軒並み単位で取引されているわけです。
海外ではこうしたことは当たり前です。
モノの価値がわからないために、恐ろしいほどに安い値段で価値あるものを売ってしまう日本人が多く、外国人からすれば、こうしたことは軽蔑の対象です。
日本の土地や素晴らしいものが、経済力のある外国人に買い占められて、しまいには良いものが日本から消える可能性もあります。
日本はあまりにも物価が安いので、外国人のバイヤーがこぞって日本にやって来て、実際に大量に買われています。
ここで一例をあげましょう。
実は、以前、皇居の瓦をヤフオクで出品したことがあります。
皇居の瓦はいくつか所有していて、そのうちの2品をそれぞれで出品しました。
私からすればだいぶ安い値段ですが。
落札してくださったのは、どちらとも同じ外国人でした。
名前からして欧米のコレクターだと思います。
その外国人は、モノの本質を見極めて、価値があると思って、喜んで落札したんですよ(面白い商品説明だったので落札されたと思いますし、そのコレクターは日本語が非常にお上手です)。
値段だけで落札しているわけではありません。
皇居の瓦は、美術品として価値があると思いますが、ヤフオクでは恐ろしいほどに安い値段で取引されております。
私が出品した商品の値段はですから、ヤフオクの相場からしたら相当高いわけです。
それでも売れるんですよ(オークファンなどの相場サイトだけで判断すべきではありません)。
真のコレクターは、本当に価値があると思ったら、どんどん買っていくんですよ(落札された外国人からすればの皇居の瓦は安く感じていると思います)。
ほとんどの方は、過去の相場を見て、商品の価値よりも値段でしか判断していませんね。
大半の方は、商品が持つ潜在的な価値や本来の相場ではなく、自分の身の丈(自分が出せる金額と言う意味)と合致しているかどうかだけで判断していて、とにかく自分が出せる範囲で「安い」ものを求めていますね。
本来あるべき価値判断ができないばかりに、最終的に自分の首を締めることになると思います(日本にある良きものが外国人に買い占められて、良いものがドンドンなくなって、おまけに土地も買い占められて外国人の勢力が強くなる、実際に水面下で外国人に買い占められている)。
日本の人口は、約1億2000万人ですが、個人金融資産は約1800だと言われております。
そのうちの約930が現預金で、さらにそのうちの約43がタンス預金らしいです。
それらは実際に金庫ではなく、本当にタンスやツボなどにお金が入っていることが多いらしいです。
さらに、2018年10月に発表された「2018年 グローバル・ウェルネス・レポート」では、日本において100万ドル(約1)以上の資産を持つ富裕層は280万人で、これは1位のアメリカ、2位中国に次ぐ世界3位と記されています。
日本には、10以上の資産を有する層は3万人います。
世界の経済誌『フォーブス』が資産10億ドル以上(約1100)の超ハイパー富裕層(ビリオネア)を発表しておりますが(世界で1800人)、ビリオネアの日本人が24人いるらしいです。
日本人の個人金融資産は世界でもトップクラスですし、お金が全くないわけではない。
お金があるにもかかわらず、使わない。
それは、将来に対する不安があるからです。
不安があれば、お金を使いたがらないわけです。
もちろん、ある程度の金銭の蓄えは大切かもしれませんが、前述したように、お金を使えば使うほど、世の中にそれらが循環して、活気が出てきます。
本来は、お金をたくさん所有している人間が、どんどんお金を使うべきなんです。
そうすれば、お店などの売り上げが上がって、それに伴って税収も上がるし、社会にもいろいろと還元されますし、お金を使う行為は、長い目で見れば世の中を巡り巡るわけです。
そうです、循環していくんです。
あなたのおこなった行為って、実はいろいろなことと繋がっているんですよ。
その行為が単発的なものであっても、良きことであれば、様々な方が恩恵を受けるし、逆に悪いことであれば、様々な方が被害を被るわけです。
「ノブレス・オブリージュ」(仏語;noblesse oblige )と言う言葉を聞いたことがあると思います。
直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指します。
この言葉は、「高い身分にはそれ相応の義務が伴う」というような翻訳が当てられることが多く、「高い身分」と言うのは、この世の中において、「身分が高いもの」と言うよりは「お金をたくさん所有している者」、「成功した者」と言う意味合いが強いわけです。
特に欧米において、金持ちや資本家は、私財を投じて慈善活動を行うことが要請され、それを行わなければ大実業家と認められない風潮が作り出された傾向が強く、こうした考え方が企業慈善活動へと発展したわけです。
例えば、アメリカにおける慈善活動の担い手は主に個人であるのに対して、日本における慈善活動の担い手は企業であります。
企業と個人の寄付金支出比は、日本では 95:5 と言うように企業に寄付文化が根付いているのに対し、アメリカでは 6:94 と言うように、個人に寄付文化が根付いています。
さて、本商品を落札できるのは、相当な財力を所有する大富豪や企業などに限定されます。
本商品を落札されたあなたは、世界中のほとんどの人間がなし得ないことをなし得て大成功を収めた、選ばれた人間です。
前述したように、「ノブレス・オブリージュ」の如く、成功者はそれ相応の義務が生じます。
寄付などの慈善活動も社会貢献の一環でありましょう。
大富豪などを含めた富裕層は、商品に安さを微塵に求めていないですし、価値があって高価で確かなもの、そして永続的にコレクションとして相応しいものを求めているわけです(投資的な価値も考慮に入れるでしょうけどね)。
本商品は、こうした富裕層が求めている、世界に一つしかないような、今後巡り合えないレベルの商品です。
本商品を落札したとして、もちろん個人で楽しむのはもちろんこと、自分が所有する美術館や博物館などで展示するなど、様々なニーズがあることでしょう。
従来は個人の所有物であった家や車などが最近ではシェアされたり、世の中の動きも加速的に変化しております。
本商品を含めた古書や文書、美術品、骨董品などのコレクションをするのにも、維持するのにもそれ相応のお金がかかります。
本商品を落札された選ばれしあなたは、唯一無二なものを手に入れた文化の伝承者であり、「ノブレス・オブリージュ」の如く、成功者としての義務が生じます(本商品は世界中に広めるに相応しい商品です)。
継承した文化を維持するのはもちろんこと、美術館や博物館などで展示するのはもとより、SNSやYouTubeなどの情報媒体で、その文化の素晴らしさを広める役割を担われるわけです。
選民思想(メシア意識)を批判する方もいらっしゃいますが、落札されたあなたは間違いなく選ばれた人間であり、唯一無二な存在です。
先程、モノのシェア(共有)の話をしましたが、あなたが何らかの手段で文化を伝えることは、広い意味でシェア、人々と共有することになります。
西洋占星術の世界において、近いうちに、250年ぶりにパラダイムシフトが起こると言われております。
地の時代から風の時代へと移行するわけです。
今までの地の時代は、どれだけ土地やお金を所有しているのか、どのくらい安定した豊かな生活が送れるのかが、大切な価値観とされておりました。
いわゆる形あるモノが重要な意味を持ち、所有することに価値があったわけです(広い意味で学歴や職歴、資格なども形になるものですね)。
しかし、近いうちに訪れる風の時代は、一か所に固まって、増えていくものではなく、自由にあらゆるところに、流れていく傾向があります。
そして、従来の極端にまで、お金、富、土地が、ほんの一握りの人が所有しているようなアンバランスな状況が崩れて、もっとフラットに、平等に分散していくことになります(形あるものが重視されなくなる)。
前述したシェア、共有というのは、まさに風の時代の象徴です。
話が長くなりましたが、大富豪を含めた成功者のあなたの役割も、時代によって変わってきます。
確実に時代は変化しており、あなたの意識も変わざるを得ない状況になっております。
ピーター・ドラッカーが「我々が直面する最大の課題は、機会の平等を諦めること無く、無数の人たちに位置と役割を与えることである」と言う面白いことをおっしゃっていて、このことは、まさにこれから訪れようとしている風の時代の象徴であり、ピーター・ドラッカーの卓見だと思います。
成功者のあなたが本商品を落札することで、どれだけの人々が笑顔になって、喜んでくれるか、あなたはあなただけではなく、あなたの背後に無数の人々の力強い存在と後押しがあります。
あなたが本商品を落札するのを思い悩むのではなく、即断即決で落札することが明るい未来の道へと続くわけです。
私が今まで書いてきた文章に共感したあなたの落札をお待ちしております。
【本商品の大きさ】
縦;約22.6cm、横;約15.3cm
【本商品の状態】
本商品は全15丁からなります。
表紙に木版刷による「戸籍書法」の記載があります。
表紙や中身に関して、和紙が使われております。
表紙の右側に4箇所穴があり、その穴に紙紐が綴じられた和装本であります。
経年による劣化により、表紙・裏表紙にキズ、スレ、虫穴、角折れ、シワ・ヨレ、ちょっとした書き込み(裏表紙下部)、汚れ・シミ(全体的に汚れているほか、裏表紙に赤シミあり)があり、経年感があります。
天・小口・地・裏表紙に多少のヤケ、多少の汚れ・シミ(全体的に多少の汚れがあるほか、天に赤シミあり)があります。
紙が多少ヤケております。
中身に関して、多少の汚れ・シミ(全体的に多少の汚れがあるほか、赤シミ部分がわずかあり)、多少の角折れ、多少のシワ・ヨレ、虫穴が前半部に目立ちますが(後半部はかなり虫穴が少ない)、まだまだご覧になれますし、コレクションとしても十分にお楽しみいただけます。
ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。
新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。
中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。
高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。
時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。
ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。
午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時
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