cfmoto650nk 車検2024年12月低走行

cfmotoの650nkになります。

オーストリアのKTMとの合弁事業を開始したメーカーになります。

近年ではmotogpに参戦して注目浴びてるメーカーです。

KTMとCFMOTO（KTMが資本を入れ、KTMのエンジンを使った市販車を制作しているメーカー）のパートナーシップにより、ネイキッドではKTM 790 デュークが日本市場へ再導入

キスカデザイン（KISKAデザイン」
オーストリアのデザイン会社で
スキー板や工作機械、飲料水のボトル、シューズ等のデザインを手がけており、KTMだけでなくハスクバーナのデザインもキスカです

モデルCf moto 650nk
カテゴリーネイキッド
エンジン・トランスミッション
置き換え649.30 cc (39.62 ci)
エンジンタイプ2気筒エンジン、4ストローク
パワー69.73 hp (50.9 kw) @ 8500 rpm
トルク62.00 Nm/7000 rpm (6.3 Kgf-m/7000 rpm) (45.7 Ft. lbs @ 7000 RPM)
エンジン圧縮11.3:1
ボア×ストローク83.0 x 60.0 mm (3.3×2.4インチ)
シリンダーあたりのバルブ数4バルブ
インテーク電子制御式燃料噴射装置
燃料制御ツインオーバーヘッドカムシャフト(DOHC)
イグニッションバイクのコントロールユニットが作動させる電子式イグニッション
ルブリケーションオイルポンプによる強制給油。ウェットサンプエンジン
冷却水冷式
トランスミッション6速
ファイナルドライブチェーンドライブ
クラッチ油入多板クラッチ

バイク屋に長年展示されていたとのことで購入

650キロの時点で私の手元にきまして下記メンテナンスしました。

オイルとオイルフィルター交換　
オイルは定期的に交換
プラグは画像のプレミアムプラグに２本とも交換
エアーエレメント交換
バッテリー交換
タンク内部のサビ取りとガソリンホースにフィルター追加
クーラント液とブレーキオイルは一部交換

今までの体験上、オークションの車両はメンテナンス済と書かれていても全く何もされてないことが多いので画像を添付しました、低走行の為、状態は良いと思いますが比べる車体が無いです。

こちらのバイクは消耗品を交換してナラシ運転済ませて問題無かったです。現在メーターは3000キロ以下です。

外観は人によっては神経質な方もいるのですが転倒系の傷は見当たりません。勿論自分も転んだり倒したりしてません。

タンクは17リットル入りツーリングでは300キロ無給油で走れました。ハイオク指定になります。

車検は来年の１２月まで結構長くあります。

パーツその他消耗品は
https://m.ja.aliexpress.com/?tracelog=wwwhome2mobilesitehome&spider=y&gatewayAdapt=glo2jpn
にて購入しています。

ラジエーターガードとオイルフィルターとエアーエレメントを実際に購入しましたがキチンと届きました。
カスタムパーツなんかもあったりします。

海外では例として
https://www.autocarindia.com/bike-news-amp/cfmoto-650nk-vs-kawasaki-z650-specifications-comparison-413523
z650との比較サイトもあるので翻訳してみてくだい。

現車確認は双方の納得の為にも必ずお願いします。
現車確認無しの場合はお決まりの3nでノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルにてお願いします。


自走引取りでも大丈夫です。
その他、相談

（2023年
空虚な重量193.0kg (425.5 ポンド)
フルウェイト206.0kg (454.2 ポンド)
パワーウエイトレシオ0.3613 馬力/kg (0.7965 馬力/lbs)
シートまでの高さ795mm (31.3インチ)
全体の長さ2，120 mm (83.5インチ)
全体の幅780mm (30.7インチ)
グランドクリアランス150mm (5.9インチ)