『値下げ フォノイコライザーアンプ搭載のヘッドシェル 現在使用中のもの』はセカイモンで282b8418から出品され、6の入札を集めて01月06日 16時 52分に、93500円で落札されました。即決価格は93500円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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6 入札履歴
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(2019年 11月 17日 8時 30分 追加)
(2019年 11月 17日 9時 08分 追加)
リード線に付ける架しめて接続する端子は珍しいものではないですが、3組ほど付属で付けます。
(2019年 11月 17日 9時 22分 追加)
以前に落札された人には直ぐに使えるレコードプレイヤーを無料で進呈していた場合もあったが、今はそこまでは優待はしませんが紹介はします。ご自身でご用意してください。取り扱い説明書は書いたものをお付けします。
(2019年 11月 17日 9時 50分 追加)
落札者様がYOUTUBEで使い方とかの動画を出すと試聴数が稼げて広告収益が得られる可能性もあり、直ぐに元が取れるかもしれないです。趣味と実益を兼ねてはどうかと思います。
(2019年 11月 17日 9時 58分 追加)
自分は顔をYOUTUBEで出したくないというだけで、取り扱いの動画をだしていないです。
(2019年 11月 17日 10時 17分 追加)
(2019年 11月 17日 10時 22分 追加)
上記で更に動画で検索するとトップの位置にあります。
(2019年 11月 17日 11時 00分 追加)
別の曲でも上位表示されています。
(2019年 11月 17日 11時 10分 追加)
グーグルでイタリア民謡を動画で検索すると上位表示されています。
(2019年 11月 24日 20時 05分 追加)
こんなものはありふれたオーデオマニア向きの商品ではなくて、落札した人は数えられるくらいしかいなく、今後もいたとしても何人もいないと考えています。売れなくて、自分自身でも製作過程忘れるくらいで一から考えて始めなくてはならないくらいで、販売効率が悪いのでこの値段にしています。
(2019年 12月 10日 11時 32分 追加)
(2019年 12月 20日 7時 02分 追加)
(2020年 2月 19日 7時 34分 追加)
この個体は当方がYOUTUBEでの動画で使っていますので、落札者様がこの個体を使用して動画を出せば、珍しいので直ぐに視聴回数が上がり、収益化が出来る可能性があるので、投資としても元が取れる可能性があるのではないかと思います。趣味と実益を兼ねて副業の道具としてもお勧めです。
(2020年 9月 12日 12時 28分 追加)
音の求道者様はこの方式が効果がないと予想するのであれば、実際に効果がないことを確かめることで、別の方向性、即ち、電線材質とかに注視することができます。当方は真実は判らないです。やってみたというだけです。気分的な効果に満足しているかもしれないです。
驚いたことに、YOUTUBEではこの機材を使用してアップした音楽動画を高評価しているらしく、トップの順番に近く、掲載しているのは事実ですので、ハイエンドオーデオの皆様もご検討されてはどうかと思います。多分ですが、順番の選定には耳の良い専門家が担当しているに違いないと思います。例えば、SING SING SING の曲では自作のモノラルカートリッジで演奏しているものがDENON 103Sで演奏しているものよりも先の順位に掲載されている。素人だと、MCカートリッジでの演奏を先に掲載するのではないかと思います。
DENON 103Sよりも音が良いとかいうことではなく、アンプとの組み合わせ次第で結果的に高く評価されて先に掲載されたと思います。MC式には昇圧トランスとかフラットアンプを経由させないと本領を発揮出来ないです。また、カートリッジの直列配線による理由もあろうかと思います。とにかく、今ある機材で再生する限りでは、自作のモノラルカートリッジの方が音は良いと自分も感じます。富裕層はこんなものを使う必要はなく大金を出すだけで済むなら素直に、高額な専用のモノラルカートリッジとして売られているもので再生すればよいとは思います。この商品は主に自分も含め貧困層の者が使う機材と思っているが、興味本位で富裕層も使っても好いとは思います。
(2020年 9月 12日 12時 40分 追加)
貧困層であろうが、富裕層だろうがオーデオマニアというのなら、何でも試みると思っていたが、実際はそうではないようです。雑誌とかが主導して音が良いとするものを推奨することで、それに見習うというのが一般的なオーデオマニアのようです。今迄で2個しか売れたことはないです。自作するような人が買っているようです。
(2020年 12月 8日 23時 38分 追加)
作るのが面倒なので、再出品は何時になるか分からないです。類似品を出品する人は5年間くらいになるがいないようです。
(2020年 12月 10日 16時 54分 追加)
日本の半導体メーカーは殆んどが壊滅状態で廃業になっているかもしれないので、当時の部品はもう入手できなくなっているかもしれなく、何時までもこんなものが出来るとは限りませんことはご承知ください。ざっと調べたところ、後10台分くらいしか同一の増幅素子の部品はないです。
(2021年 1月 19日 2時 15分 追加)
レコードプレヤーのターンテーブルが金属で露出している部分があるものはこのシェルの金属部分(一部分)に触れると内臓のアンプに供給しているバイアス電源が短絡してしまいますので、ゴムシート等の絶縁物をテーブルに被せておかないと、電源が短絡しますし、長時間継続することはないとは思いますが電線が断線する可能性がありますので、アームの可動範囲がそうならないか確認してください。通常はターンテーブルはアースすることは特には関心がないかもしれないが、たまたまアースされた状態になっている場合はそこに触れない様にする方が好かろうと思います。ただ、雑音ということから言えば、故意にアースされている機種もあるかもしれないが、どのような考えがあるのか、あるいは無関心なのかは不明です。そもそも、こんな商品を使うようなことは想定外ですので、ご注意ください。ただ、ホノモモータの部分は通常はアースされていると思われるが、回転部分のテーブルの部分までアースされているかは不明です。ターンテーブルの電位が回転軸を経由してアースされた状態にたまたま、意図せずになっていることはあるのではないかと思いますが不明です。一応、念のために、お使いのレコードプレーヤがどうなっているかを調べた上で、それに応じた対策を立ててこの商品をお使いください。
(2021年 1月 20日 2時 54分 追加)
高額なトーンアームでこんなものを使うと、ベアリングとかが加重に耐えられなくそのアームが故障するかもしれないので使わない方がいいと思います。壊れてもいい人に限ります。壊れてもいいような安いーンアームで使う事をお勧めします。
(2021年 1月 21日 2時 13分 追加)
今、気が付いたが、レコードプレーヤの回転する部分の盤状のテーブルの電位についてはどうあるのがいいとか言及しているような記事は見たことがないが、多分ですが、テーブルを支えている軸受けの部分はオイルがあるので、十分にはアースはされていないと思われます。モータの部分はアースされているのを見たことはあるが、テーブルの部分までもがされているのは見たことがないです。ということはレコード盤に静電気が発生するとカートリッジの針を経由してアームに電荷が逃げて放電している電荷もあると思われます。それらの電流が発電コイルにも流れ込み雑音を起こしている原因にもなっているのではないかと想像されます。欲を言えば、テーブルがアースされている安いレコードプレーヤの方が雑音は小さいかもしれないです。
(2021年 1月 21日 2時 32分 追加)
100以上もするようなトーンアームも市販されているが、そんなものを使うような人はこんな得体のしれない自作品を使うような人は多分、いないとは思いますがそのアームが壊れたりしても自己責任です。、
(2021年 1月 21日 10時 20分 追加)
ターンテーブルの上に更に別の銅材質のシートを載せることで音が良くなるという商品もあり、その場合は導電性が良いのはたしかですので、シェルがその銅板に触れると、ショートする可能性がありますので、触れないようにご注意ください。
(2021年 1月 25日 1時 06分 追加)
後で判明したが、トリオのKP-990の機種の金属のターンテーブル部分と、アームは共通電位になっていることが判明しました。その他のレコードプレーヤはどうなっているかは不明です。従って、ターンテーブルにはアンプの+側の電気が供給されている。
(2021年 1月 25日 1時 13分 追加)
テーブルの軸受けから、どのようにしてテーブルに電気が流れるようになっているのかは不明です。回転しているので伝導性は悪いと思われますが、静電気程度なら、流れると思います。
(2021年 2月 20日 3時 37分 追加)
写真には4つの端子に段差を設けることで、カートリッジへの接続を容易にしているが、このことが災いして、ターンテーブルにもよるが使用するターンテーブルが金属材質で露出しているとその露出している部分につの端子のいずれでもが接触する可能性があると、トーンアームの内部配線が過電流で断線してしまうこともある他、カートリッジによっては発電コイルに電流が流れ込み断線する恐れもあるので、その段差用の金具は付属させないことにしました。
(2021年 4月 27日 18時 11分 追加)
万一に落札された場合は、視力が低下したために制作が困難になっており、再出品は2か月後位になると思います。使用しながらの出品になるので中古品となります。
(2021年 7月 17日 18時 04分 追加)
ありふれた機材を所持しているだけではいくら高額なものでもオーデオマニアとは言えないのではないか。下手をすると、富裕層の素人と思われかねません。こんな変なものを所持していると間違いなくオーデオマニアの必要条件になると思います。日本では未だ2名しかご購入者はいないです。自分は初期型を使うので、これを出品しました。制作の仕方を忘れるほどに、売れずに時間が経過してしまいました。新たに制作は出来ない可能性もあります。音が好いかどうかは別にしてもマニアというなら、持っていても嘲笑されることはないと思います。マジに制作過程を忘れてしまっていて、一から考えて作らなくてはならない自分の脳味噌になっており、類似品を出品する者もいないようですので、興味のある方は早くした方が好いと思います。製作当時の記憶によれば、雑音を消すのに苦労した覚えがある。使用する電源によってもガラリと音が違っていた。
(2021年 7月 17日 18時 10分 追加)
電源はマンガン乾電池が音が良かったですが、面倒なら、その他でもよい。レコードプレーヤのアース線を利用してアンプに電源供給しているので、アームによっては使えないです。
(2021年 7月 17日 18時 20分 追加)
SAECのトーンアームは使えました。殆んどの専用のトーンアームなら使えると思います。説明書には詳しく書きました。雑誌に宣伝されている高額なものを使うだけでは面白くない人に向きます。
(2021年 8月 4日 18時 12分 追加)
Diatone (Mitsubishi) / LT-5V
(2021年 9月 21日 10時 22分 追加)
セット作業をご希望の場合は、日程や費用を相談して訪問して取り付けてもよいです。
(2021年 9月 23日 7時 44分 追加)
出品して時間が経過したので、付属品のリード線や段差を付けるための金具が行方不明になっている可能性もあるので、それらは付属しない場合もある。見つかれば、添付します。
(2021年 11月 27日 23時 31分 追加)
当分は追加出品は出来そうにないです。これが最後になるかもしれないです。
(2021年 11月 28日 1時 10分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=JVpiHQQ1i2Y
(2021年 11月 29日 11時 44分 追加)
繰り返すが、YOUTUBEで使っている動画があるので、これを使用した動画を出せば、なんだろうと、視聴者が思い、視聴数は上がるので容易に視聴数が稼げる可能性がある。直ぐに元は取れるかもしれないです。安定収入になる可能性がある。趣味と実益と思えば、安い。再出品予定はいまのところないです。頭を使ったらどうか。
(2021年 11月 29日 11時 50分 追加)
配線しなければならないので、多少は頭を使わなくてはならないので高齢者のボケ防止にもなる。また、重量バランスにも頭を使う必要もある。
(2021年 11月 29日 11時 59分 追加)
気のせいか、通常の方法の再生方式では音が丸まっていて鮮度が足りないので聴く気にならないです。
(2021年 11月 29日 12時 05分 追加)
最近も動画を出しました。
(2022年 1月 31日 1時 35分 追加)
ターンテーブルにはゴムなどのシートが敷かれている場合が多いが、導電性のある金属材質もあるので、その場合はこのホノアンプの4つの入力端子のいずれかにそのターンテーブルが接触するとターンテーブルと共通電位になっているホノアンプのためのバイアス電源が供給されてしまいトーンアーム内部のマイナス側の電線が過電流で断線してしまいますので、段差用の金具は取り付けないことにしました。また、接触する位置によってはカートリッジの発電コイルも断線します。ゴムなどの絶縁性のシートであれば多くの場合は問題はないが、ターンテーブルの外周部分まではゴムシートで覆われていない場合もある。
(2022年 2月 10日 1時 19分 追加)
時間が経過すると、特に高齢者は以上の内容忘れてしまい、めったに起きることはないが、うっかりとこのシェルを導電性のあるターンテーブルに接触させてしまう恐れがあるので、付属させないことにしました。ホノアンプ自体は入力側にはコンデンサーがあるので、直流は増幅素子には流れ込まないので故障はしないが、トーンアームの内部のマイナス側には持続して直流電流が流れ込み短絡して細線なので断線します。トーンアームの内部の電線の取り換えは容易なことではないです。特にもするような高額なトーンアームをご使用の人は通常の手法での音質向上にこだわりがあると思いますので、こんな変則的なものを使って故障したらアームの修理費も大きいと思いますのでお勧めしません。可能性としてはターンテーブルの最外周付近はゴムシートなど絶縁体に側面も含めて覆われていないのがほとんどなのでそこが接触することがある。とにかく、シェル部分がターンテーブルの金属部分に触れないようにして下さい。また、カートリッジの外装材質が金属の場合は、針が抜けているとターンテーブルの金属部分に接触すると、以上と同様なことが発生する場合もあり得ます。カートリッジの外装材質がプラスチックなどの非導電性のものなら、問題はないです。
(2022年 2月 20日 20時 32分 追加)
また、この商品を使っていて別の通常のシェルをつかったカートリッジに戻す際は、そのまま差し込むとカートリッジの構造によっては外装材が金属材質の場合はカートリッジの発電コイルにこのホノアンプの電源が流れ込み断線するか、トーンアーム内部のマイナス側の電線も断線しますので、電源を切り離すようにしてください。また、ホノコードにはラインレベルの電力でプリアンプやプリメインアンプのラインレベルの入力端子に接続していたのですから、通常ののホノ入力端子に戻すことは言うまでもないです。視力が落ちたので更に値上げする予定です。
(2022年 2月 20日 20時 51分 追加)
時間が経過したので、当時、どのようにして作ったかを忘れてしまっている可能性もあり、再出品もおぼつかなくなっている。絶縁作業に苦労したり、雑音対策に手間がかかった記憶がある。確か、シェル部分を2か所に電気的に分断しないと問題が生じた記憶がある。カートリッジばかりに大金をついやする人もいるが、少し頭を使ったらどうですか。
(2022年 3月 5日 17時 51分 追加)
この商品は出品して数年が経過しているが、類似品を出品する者が現れると期待していたが、ヤル気のある者は現れないです。当初はMC式に対応するものも出品する心算だったが、それはなおさらに売れそうにないのでやめました。数年に1個しか売れないので、特注品みたいなもので非効率な商品なので、この値段とさせていただいております。
(2022年 4月 23日 8時 33分 追加)
現在までに売れた個数は2個です。視力が衰えて、更に作る過程も忘れてしまって最初から考えなくてはならなくなっている可能性もあり大変な労力が必要と思われますので、値上げしました。
(2022年 6月 11日 20時 54分 追加)
数年前までは発送まで14日間の余裕があったので新品をお送りすることが出来たが、現在は数日の余裕しかないために、手持ちの中古品しか出品は出来なくなった。
(2022年 6月 15日 19時 42分 追加)
トーンアームに100もするようなものを使っても、1のものを使っても、この商品を使う限りはその違いはないと思います。アームの軸受けや回転軸にがたつきがあっても、この商品は重いのでがたつきの振動の影響を受けるには重過ぎます。通常の重さのヘッドシェルでしたら、直ちに影響を受けて音が変調されて混濁してしまいますので、100とかの高額なトーンアームを使う意義はあるのでハイエンドオーディオマニア様はそれらの高額な機種を用いているのも納得出来ます。
(2022年 6月 26日 8時 08分 追加)
またスピーカからの音圧をヘッドシェルやアームのパイプ部分等には受けており、ヘッドシェルも微細な振動を発生するが、これは重いのでその影響も受けにくいので、音の混濁も避けられます。高額なカートリッジを使っているハイエンドオーディオマニアの人は多くは大型のスピーカで大音量で鳴らしておられると思われますので、スピーカからの音圧をもろに受けてしまって音が濁ってしまっているのではなかろうかと思います。原音再生ではなくなってしまっている可能性がございます。ターンテーブルの振動を防ぐだけではなく、ヘッドシェルにもスピーカからの音が届かないようにレコードプレーヤの蓋を閉じて再生するのが良いとされています。それが面倒な人はオルトホンの様な重いシェルを使う必要があるようです。どうもだてにオルトホンのカートリッジは重いのもあるわけではないようです。
(2022年 6月 26日 19時 16分 追加)
視力が落ちているので、制作が困難になりましたので、値上げすることにしました。
(2022年 7月 8日 21時 31分 追加)
ヘッドシェルが交換出来リニアトーンアームのレコードプレーヤをお持ちの人でしたら、アームのバランスを取る際に、バランスを取るサブウエイトは不要で、レコードプレーヤーを傾けるだけでこの商品でも再生可能ではないかと思いますが、確かかどうかは不明です。
(2022年 7月 8日 21時 39分 追加)
Pioneer パイオニア PL-L1等の機種ではヘッドシェルを交換できますので、この商品を差し込んで、針圧は希望の値になるようにレコードプレーヤー本体を傾斜させて調整すればよかろうと思います。
(2022年 7月 8日 22時 05分 追加)
上記のことは配線については適合しているかどうかは不明です。その他のリニアトーンアームレコードプレーヤーについても同様です。これは売れそうになく商品としては非効率なものであることが判明しましたので、値上げしました。
(2022年 8月 13日 14時 57分 追加)
この商品は数年前に6前後で2個が売れただけでその後は売れていないです。おそらく、高齢者が死亡したために、需要がなくなったのではないかと思います。他の出品者の類似品の出品もなく、需要はほぼなくなったようですのでこの値段にするのも仕方がないと考えております。
(2022年 8月 31日 9時 30分 追加)
余り変わらないと感ずることもあるし、激変を感じることもある。気のせいでいい音に聞こえて来ることもあるかもしれないが、オーデオはその気の影響も大きいので無視は出来ないです。高価な電線もいいが、更にこれも使うに越したことはないです。今や、作るのが面倒なのでこの値段にしている。どうゆうわけか類似品を出す者はいない。
(2023年 1月 20日 21時 22分 追加)
電源はマンガン乾電池が音が良かったと既に記載しているが、なぜそうなのかは未だに理由は調べてはいない。低音の場合はアルカリ乾電池では瞬時の電流供給能力が小さいかもしれないです。一般に高音は電源の能力は小さくても好いが低音の場合は大きいことが必要とされている。
(2023年 1月 20日 21時 38分 追加)
半導体による増幅作用は電流増幅ですので増幅率μ倍で入力電流が拡大されます。バイアス電流の範囲内で増幅されますので、常に電流を流して入力電流に反応するべく待機していなくはならないので、A級動作なので電力は食いますのである程度はプリアンプと言えども電源は強力なものが必要と考えられます。
(2023年 1月 20日 21時 51分 追加)
次段に繋ぐアンプは通常のプリメインアンプであれば、入力端子はPHONOではなく、TAPE,AUX,TUNER,等の入力端子に繋ぎ、パワーアンプでは入力調整が付属した機種に限られます。
(2023年 1月 20日 21時 54分 追加)
動画サイトYOUTUBEでも其のあたりは説明をしている。
(2023年 1月 20日 22時 31分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=9Z7RuKJBToA
(2023年 1月 24日 22時 04分 追加)
信号電圧に比例した電流が入力側に流れ込み。増幅率μで大きくなった電流が出力電流になり、其の変化分が音声信号として取り出されるので、けっこうな電力消費があるので電源には十分な能力のものをお使いください。お使いのプリアンプやプリメインアンプの各入力端子のアース側やシャーシーをこの商品の電源のマイナス側に繋ぎ、この電源のプラス側をトーンアームに付属しているアース線と通常は呼ばれている細い線があるが、其れに繋ぎます。雑音は殆どなく、実用範囲になっている。当初は雑音に悩まされたが、シールドを基盤に十分に施したので消えている。その結果として重くなってしまったが、重くても動作したのは幸いでした。重くなって好いこともある。
(2023年 1月 28日 11時 12分 追加)
ホノイコライザーアンプはA級動作でなければ後段にA級動作のアンプを使っても最終的にA級動作させていることにはなりませんので、音が小さい場合はA,やAB、D級動作のアンプを使っているのと同じになってしまい、無駄な電力消費をしているだけになります。特にメインアンプにA級動作ハイパワーアンプを使用している人は全くの無駄な電力消費をしていることになります。
(2023年 2月 5日 4時 04分 追加)
メインアンプにA級動作ハイパワーアンプを使用している人は前段のホノイコライザーアンプもプリアンプも全ての段でA級動作をさせなくては、B、AB,D級動作をしていることになり無駄な電力消費をしていることになります。下手をすると小音量だとB級動作をしていることになります。電気料金高騰ですので、聞く音量に合った出力のB級動作アンプであれば、A級動作のアンプと同じなので、電気料も掛らなくてよいです。
(2023年 3月 23日 15時 42分 追加)
ヘッドシェルの位置で既にLINEレベルまで電力増幅されたようなものは、市販品としてはこれしか世界には存在しないが、取り扱が素人オーデオマニアではありふれた機材でないと不安になっていると思います。メーカ品として売り出すには、会社の信用にも関わる恐れもあり、将来的にも商品化はないのではなかろうかと推定している。自作品でしかこんなものは入手不可能ではないかと推定している。ありふれた機材には大金を費やする者はいくらでもいて珍しくないが芸がなさすぎるようです。
(2023年 3月 23日 17時 57分 追加)
メーカ品として売り出すと、既存の市販品の値打ちが下がってしまい業界を混乱させる恐れがあり、商売的にはお互いに損をするので何もしないということも考えられます。そのことからも、変わったものはこれに限らず自作する人がいると思います。自作品でハイエンドオーデオだという人はほとんどいないが、実際は市販品は大衆向けの商品構成で商売をしなくてはならないので、音は悪いのではないかと推測している。
(2023年 3月 26日 11時 16分 追加)
既に記載しているがこのホノイコライザーアンプへの電源供給の方法はトーンアームのアース線を利用している。アース線に電源のプラス側を繋ぎ、カートリッジの左右のマイナス側と接続されているトーンアームのパイプ内部等に収納されている左右のマイナス側の細い電線に電源のマイナス側を繋ぐことでホノイコライザーアンプに電力供給がされている。このような仕組みになっているために、一般的にはトーンアームのアース線はご使用のプリアンプやプリメインアンプのシャーシー側に接続するように指示されているが、そうするのではなく、トーンアームのアース線には電源のプラス側を繋いでください。もしもシャーシー側に接続されているなら、切り離しておいてください。電源のマイナス側はご使用のプリアンプやプリメインアンプのシャーシー側に繋いでください。シャーシー側とはお使いのプリアンプやプリメインアンプPHONO入力端子の近傍に設置されているはずのトーンアームのアース線を接続する端子もそれですが、なければ各種入出力端子のマイナス側でもよいです。各種入出力端子のマイナス側は全てシャーシー側と共通電位になっているので、どこに接続してもよいです。以上のことから、あまり一般的な商品ではないために、使い方を誤るとカートリッジのコイルやトーンアーム内部の細線の過電流による溶断で故障しかねないので、市販品としてはメーカは売り出さないのではないかと推測しています。ハイエンドオーデオマニアといってもメーカ品にたよっているだけでは、凡庸な音しか出ないと思います。自作で自力勝負しかないです。
(2023年 5月 31日 16時 00分 追加)
カートリッジの針からの音の波動はアームパイプを媒質として、アームの回転軸に到達し、反射波が再びアームパイプを経由してシェルに戻るが、シェルが重いのでその反射波は再び進行波としてアームパイプに定在するようになると考えられます。つまり、アームパイプの材質がステンレスがいいとかは特にはなく、なんでもよいです。高額なアームは必要はないです。たまたま、そうなったということです。
(2023年 6月 6日 11時 24分 追加)
この商品は過去に2個が売れましたが、何らかの理由や飽いたりしてヤフオクに出品されていないです。商品の性質上、ハイエンドオーデオマニア様でも素人には向かないと思います。
(2023年 6月 9日 23時 10分 追加)
放送局で使われているから音がいんだと思っている人もいるようだが、4500のレコードプレーヤも市販されているところを見ると、放送局で使われているから音がいいとは言えないと思います。故障しないとかを優先されていると思われます。音を求めるなら、放送局で使われているようなものは対象外ではないかと思います。素人が放送局用を求めているようです。
(2023年 6月 10日 21時 52分 追加)
日本人は権威に弱いので放送局で使われている機材が音が良いはずだと思うのではないか。実際は耐久性、故障がないというだけで音は最も悪いかもしれないです。安定的に音が出ているというだけかもしれないです。誰も評価していないし、する機会もないでしょう。NHtKと共同開発したとすることで、音がいんだと評論家らも錯覚している可能性もある。
(2023年 7月 10日 22時 41分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=YZ_sSQavozQ でも使用しています。視力が悪くなったので製作困難になったので値上げしました。